年金が大問題!! ―自分の年金記録を確かめよう―厚生年金や国民年金の保険料を払ったはずなのに、その記録が「残っていない」、「見つからない」という問題が起きています。 民主党などの粘り強い追及により、社会保険庁における5000万件以上の「宙に浮いた年金記録」の存在が明らかになりました。このほか、社会保険庁にも市町村にも記録がなく、 本人が自力で保険料の納付を立証した「消えた年金」や社会保険庁のオンラインシステムに入力されていない厚生年金の記録が1,400万件以上あることも明らかになっています。 さらに、厚生年金への加入義務がある従業員を雇用しているのに加入させていない事業所が63,000件以上に上るとされ、中には、会社が保険料を従業員の給料から天引きしておきながら納付をせず着服していた例も見つかっています。また、社会保険庁や市町村の職員が保険料を着服していた例も多数発覚しています。 年金加入記録(納付記録)が正確にオンラインシステムの中に登録されていないと、払った保険料に見合った年金が受け取れません。すでに年金を受け取っている方は、 本来受け取れる額よりも少ない額しか給付されていない可能性もあるのです。自分の払った保険料が無駄にならないよう、年金加入記録の確認を行ないましょう。 |